(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.08.31
 
栗東トレセン在厩。昨日は坂路で軽め、今朝ウッドにて追い切られています。
 
「帰厩当初は多少イラつくような感じもありましたが、大分落ち着きが出てきましたので、このまま阪神2週目の出走にむけて進めて行っても大丈夫そうですね。火曜日の時点で鞍をつけて470kg。飼葉もちゃんと食べてくれており、体もあります。安定している状況と言ってよいでしょう」(荻野助手)
 
「すごく乗りやすいですし、軽く仕掛けると、先行した馬をあっという間に追い越してしまいました。切れがある、いい馬ですね」(鮫島良騎手)
 
 
 
 
再来週のレースに向けて栗東で調整中のディメンシオンですが、今週からは更に乗り込みを強められ、レースに向けての態勢を整えてきています。
 
2週前追い切りの内容は0秒4先行する3歳馬を相手にラスト1ハロン12秒2で追走先着と優秀なモノで、デビュー前から素質を高く評価してくれている鮫島Jからも「切れがある、いい馬ですね」と、ストレートな好評価をいただけました。
 
ここまでのキャリアは僅か2戦、3歳夏にようやく未勝利戦を勝ち上がったという程度の実績しか持たないディメンシオンですが、期待度の高さは相変わらず。
 
デビュー前の2歳馬や募集中の育成馬ならまだしも、3歳夏の1勝馬がここまで高い評価を受けている、というのは本当に珍しいことだと思います。
 
 
年初の入厩以来一貫して好評価を受け続け、その評価に違わないスケールの大きさを実際に感じさせてくれるディメンシオン
 
次走が重賞になるか自己条件になるのかは未だに流動的ですが、どちらになっても再来週のレースでは性能の高さ、素質の高さをいかんなく発揮してくれれば、と思います。