江戸から明治時代に遊び道具として庶民に親しまれた浮世絵版画の企画展「江戸のおもちゃ絵」の第2弾が9月11日まで、静岡市清水区の東海道広重美術館で開かれています。実際に手に取って遊べるブースもあり、来場者の人気を集めているようです。

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△出典:静岡新聞

 折り曲げたり切り抜いたりして実際に遊べる「おもちゃ絵」を中心に50点を展示しています。歌舞伎役者の頭にさまざまな役柄のかつらを重ねて変化を楽しむ「かつらつけ」や、パーツを組み合わせて紙人形を作る「新板糸細工」などが並び、来場者を楽しませています。

 体験ブースでは、すごろくや福笑いなどのおもちゃ絵で江戸時代の遊びを味わうことができます。28日午後1時からは、展示物について学芸員が解説するギャラリートークも開かれます。

問い合わせは同館(054-375-4454)